自分は融資を受けられる?融資審査の仕組みを解説!①

自分は融資を受けられる?融資審査の仕組みを解説!①
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こんにちは、ぴょん子です。梅が咲いてきましたね!春ももうすぐ!待ち遠しいですね~

さて、今日は融資について「自分は受けられるのかな」「この物件に融資はおりるのかな」そんな疑問にお答えしていきます。

融資審査には人物評価物件評価の2種類があります。今回は人物評価について解説します。

人物評価の仕組み

年収、職業、役職

言わずもがな年収が高い人なら貸したお金も返ってくるでしょと銀行も思いますよね。年収200万の人と1000万の人じゃ後者のほうが借りやすいって話です。また、勤めている会社も審査の対象になります。非上場企業よりも上場企業の方が評価が高くなります。公務員や医師、弁護士などの専門職も食うに困らないということで有利です。

勤続年数

勤続年数が長いほど有利です。転職してすぐだと結構厳しい場合が多いです。ただ転職理由がポジティブなものだったり、転職後に年収があがるようであればそこまでのマイナスにはならないようです。

配偶者の有無

本人がお金を返せなくなった場合、配偶者がいれば配偶者からの収入でなんとかしてもらえるかもしれないぞ!と銀行は思うわけですね。まぁでも独身でも何十億も借り入れてる人はたくさんいますので、配偶者がいてもいなくてもそう大差ないってことですね。

ローンの有無

不動産以外のローンがあるかどうかは重要です。私は知らなかったんですが、携帯の分割払いもローンとみなされるようです。クレジットカードなどの未払いなんかは論外です。リボ払いやキャッシング枠を利用した使い方もしないほうがよいでしょう。住宅ローンもできれば組んでいない状態が好ましいです。返済余力が弱いとみなされてしまう可能性があります。

納税額(個人事業主・法人)

これは個人事業主もしくは法人にのみ当てはまる項目です。過去3期分の決算が黒字であり、きちんと納税していることが重要です。グレーゾーンの方法を使ったりしてあまりにも節税している人を銀行は嫌います。融資をこれからも受けたいのであれば税金はあまり節約せず、きちんと払いましょう。

財務諸表(法人)

自分の資産についての表(バランスシートなど)がきちんと作れると良いです。個人の場合には預金通帳1年分のコピーを持参しましょう。まめに記帳を行い、なにに使ったお金なのかわかるように、通帳に書き込むとよいでしょう。ネット銀行だと見せにくいので、通帳式がおすすめです。コツコツと定期預金をするのも◎!

連帯保証人の有無

融資を受けるのに連帯保証人は必須ではありません。いない場合には保証会社を利用することになりますが、それにはもちろん費用がかかります。配偶者がいれば配偶者を、いなければ身内が連帯保証人になってくれると一番いいですね。

担保の有無

万が一、借りたお金を返せなくなった場合に提供する物件があるかどうか、ということです。担保価値以下で物件を買っておけば、少ないお金でその価値以上の資産が手に入ったのと同じになります。つまり、100万円で500万円の価値がある土地を買ったとすると、100万円しか出してないのに、「500万円資産があるんですね。わかりました、では〇〇円融資しましょう」となるわけです。

紹介者の有無

金融機関は一見さんはほぼ相手にしてくれません。必ず誰かに紹介してもらうようにしましょう。もちろん不動産屋さんでもよいですが、できれば知り合いに「できる担当者」を紹介してもらった方がベターです。

 

いかがだったでしょうか。億単位で物件のやり取りをしている方の鉄則は「現金を減らさない!」ですが、どうしても融資がおりないヨ~という場合には、現金で買えるくらい安い物件を買って、自分でDIYをして高く売る、ということでとりあえず自己資金を増やすのもありですね。

あとは不動産の場合、「資産〇億」とか言ってる人はいますが、借入がその資産より多ければトータルはマイナスです。FXや株なら借り入れが(通常はw)ないので、増えた部分がそのまま純資産です。なので不動産投資で融資がおりるくらいまでの自己資産をFXで増やす、というのも一つの方法だと思います。

 

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