ローンについて。借りる時に注意することって?その2

ローンについて。借りる時に注意することって?その2
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こんにちは、ぴょん子です。最近暗号通貨が気になっています(遅いよ)が、このブログを読んでくださっている方の中にもそのような方はいらっしゃるんでしょうか…?今度自分の勉強もかねて暗号通貨の記事書いてみようかな、と思う今日この頃です。

さて、今日は前回の続きで、ローンについてのお話です。ローンには元金均等払い元利均等払いというのがあります。住宅ローンでは元利均等払いしか選択できませんが、投資用ローンでは好きなほうを選択することができます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

元金均等払い

元金均等払いとは毎月払う返済金額のうち、元金(借りたお金の部分)の額が一定となる返済方法です。この返済方法のメリットは返済が進むにしたがって支払金額が少なくなるので、返済がだんだん楽になってくること。また、元利均等返済に比べて総支払金額が安く済むことがあげられます。

デメリットは、返済し始めのころの返済額が多いというところです。

元利均等払い

元利均等払いとは毎月払う金額がずーっと一定となる返済方法のことです。図のように、はじめのころは元金は少なく、利息部分が多くなっています。こうなると、最初のころは元金返済が少ないのでキャッシュフローが多く残りますが、時間が経つほどに元金支払いが増加します。こうなると、税金で払う金額が増え、キャッシュフローが少なくなり、返済が苦しくなります。

※支払利息は税引き前に計算上引けましたが、元金は税引き後に引く計算でしたね。「支払いは税引き前がお得!なぜなら経費としてみなされるから」ですよー!詳しくはこの回をご覧ください。

 

キャッシュフローって?計算方法をわかりやすく解説!

元利均等払いのメリットは、返済額が一定なので、返済計画が立てやすいということ。また、最初に支払う金額が少ないので、初期費用を抑えたいという方向け!ただしデメリットもありまして、最初利息ばっかり払うので、借入金残高の減り方が遅いということと、元金均等払いよりもトータルで払う金額は高くなってしまうということがあります。

元利均等払いの場合にはデットクロスにも注意が必要です。デットクロスとは、家賃収入よりも元金返済のほうが多くなったりしてキャッシュフローがマイナスになってしまうことを言います。元利均等払いを選択する場合には、だんだん元金返済額が増えていくので、最初に「いつデットクロスになるのか」を計算して知っておく必要があります。

30年ローンの場合、最初の20年間は黒字だけど、21年目は赤字になる、ということがあります。返済期間の半分以上が黒字ならOKと考えてよいです。

いかがだったでしょうか。トータルで返済額が少ないほうがいいに決まってるじゃん!と思いがちですが、最初のころは取得税など様々な手数料もあり、出費が多くなります。そこで払えない!となるとどうしようもないので、不動産投資初心者や、あまり手持ちの現金がない人は元利均等返済が良いといえるでしょう。

不動産投資のベテランや、手元に現金たくさんあるよ!という人は元金均等払いでもよいかもしれません。

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